令和4年度静岡県(藤枝市)地域社会少林寺拳法指導者研修会

令和4年度静岡県(藤枝市)地域社会少林寺拳法指導者研修会

      期間:令和4年9月10日(土)~9月11日(日) 会場:静岡県武道館

      主催:公益財団法人日本武道館、全国都道府県立武道館協議会、

  一般財団法人少林寺拳法連盟、公益財団法人静岡県スポーツ協会静岡県武道館

 

 上記研修会に、清水袖師道院からは7名の拳士が参加しました。

 二日間に渡る研修を通して、道院において指導を行う際に重視すべきポイントや指導者としての心構え、また技を掛ける上での様々なコツを学びました。

 二日間という短い期間でありながら得たものは大変多く、本研修は今後私たちが指導者として成長するための大きなきっかけになりました。

 今後の道院における稽古の中で、その成果をフィードバックしていければと思います。

 

 本山からの派遣講師、新井  庸弘  先生並びに倉本  亘康  先生と一緒に記念写真を撮らせていただきました。

 

 

 足の裏の感覚から。倉本先生が基本を指導する際のひとつのキーワードです。振子突を左右に蟹足をしながら行うことでつま先から動く感覚を養う修練方法や、レの字立に構え、前体重から後体重、後体重から前体重へと体重を移す時に、体重のかかっていない足の踵を上げることで、おのずと腰が回るようになるという指導法は、合理的で分かり易く、ぜひ今後の道院における指導に活用したいと思いました。

 

 

 新井先生からは様々な技のをご教示いただきました。皆、それを会得しようと、食い入るように先生が技を掛けている姿を見ていました。この度の研修で、新井先生と触れ合えたのは大変な僥倖であったと思います。とはいえ、その技術はとてもこの研修の時間だけで会得できるものではありません。今後の稽古の中で、平井先生のご指導の下、新井先生の技を研究していくのが楽しみです。

 

 

 合掌 派遣講師及び地元講師の先生方、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。大変実りのある研修会でした。

 多くの拳士が、休み時間に集まって、本研修で学んだ技術の復習をしていました。研修で得たものを互いに教え合い、楽しみながら技の研究をしている光景は、とても少林寺拳法らしいものでした。このような研修会に、またみんなで参加できたらいいと思います。

 

 

 

 

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