少林寺拳法体験教室 | 清水袖師道院

少林寺拳法体験教室
Shorinji Kempo

両河内生涯学習交流館 「おやここクラブ」 護身術を身に付ける

2025年12月5日(金)9時30分より11時30分で両河内交流館より講師依頼があり

静岡市少林寺拳法協会の指導員として、平井富士雄が講師を務めました。

令和7年度社会教育事業 家庭教育学級「おやここクラブ」の第5回の教室です。

会場は静岡市清水区の両河内交流館です。裏手に山があり美しい場所です。

講義は、いざという時に備えて、「少林寺拳法で護身術を身につける」というものです。まずは少林寺拳法の説明から入ります。

護身術は、護ろうという意思と経験が大切です。準備運動の後、ころぶ前に手をつくという事を覚えていただき、足捌き、体捌き、受け方、胴に対しての突きを体験しました。

蹴りは、キックミットを使用して廻蹴の体験をしました。

剛法の最期として、目打ち、金的蹴りを行いました。その後、柔法で腕を持たれた時の抜き方、また、薪棒など武器になるものがあれば活用する。安全の確保は、少しの準備と想像力で大きく変わります。短い時間でしたが、楽しく講義ができました。参加された皆さんありがとうございました。

静岡市少林寺拳法協会 夏の体験教室②

静岡市少林寺拳法協会 夏の体験教室②

 8月29日(金)は、当道院において開催の「静岡市少林寺拳法協会 夏の体験教室」の最終日でした。

 嬉しいことに、新たに1名の方にご参加いただくことができました。 

 

【鎮魂行】

 姿勢を正し、ゆっくりと呼吸をします。少林寺拳法では稽古の前に坐禅を組み、心を整えます。

 これには、少林寺拳法の修行に向け自らの身心を切り替えるスイッチのような役割があります。

 

【学科】

 前回に引き続き、本当の強さがテーマです。

 今回は、「己れこそ己れの寄るべ」及び「半ばは他人の幸せを」という、少林寺拳法の代表的な教えを学びました。

 

【法形】

 少林寺拳法の修練は、二人一組で行うことを基本としています。(組手主体)

 実際に相手に手を掴まれた時に、どのように抜くかを体験しました。

 本日の技は「巻抜き」でした。ちょっと難しかったけれど、最後には上手に抜けるようになりました。

 

 

合掌 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 体験教室はこれにて終了ですが、少林寺拳法はいつでも、「変わりたい」と願う人のために門を開いています。

 私たちは本当に強い人間を目指して修練し、自分の人生も他人の人生も豊かにし、自分の周りから理想境を広げていくことを目的として、日々修行に邁進しています。

 その修行は楽しく、喜びが多く、とても充実していて、生き生きとできる時間です。

 ぜひ、また一緒に汗を流しましょう。 記:望月 翔太

静岡市少林寺拳法協会 夏の体験教室

静岡市少林寺拳法協会 夏の体験教室

 

 8月の金曜日は、当道院において、静岡市少林寺拳法協会の体験教室を行っています。

 

 以下は、8月22(金)の体験教室の様子です。

【基本】

 

 振子突き、少林寺拳法の最も基本的な基本攻技です。

 これは単なる突きの練習ではなく、その名のとおり振子のように左右に動き、相手の攻撃をかわしつつ突くという動きになっています。

 ここに、相手の攻撃からまず身を護り、その後反撃するという少林寺拳法の特徴(守主攻従)が表れています。

 

 キックミットを使った修練を行い、蹴りを当てる感触を体験しました。

 写真は、5人にキックミットを構えてもらい、順に蹴っていくという修練の様子です。

 膝をたたんで蹴る、という少林寺拳法の蹴り方を意識して行いました。

 

【学科】

 少林寺拳法は、ただ強くなることが目的ではありません。人格を育てるための教えがあり、拳士はそれを学びます。

 今日は本当の強さについて学びました。

 うぬぼれでない自信勇気行動力、それらを身につけるために私たちは修行に励むのです。

 

 

合掌 体験教室に来てくれてありがとうございました。

 冒頭でも述べましたが、あと1回実施します。少しでも興味をもっていただいた方は、ぜひご参加ください。

 きっと楽しんでいただけると思います。

 記:望月 翔太