2026年2月15日(火)京都交廣学館高等学校武道場において、関連団体の(一社)SHOURINJIKEMPO UNITYの主催で、京都武専が開催され、清水袖師道院長・平井富士雄が
武専教師として派遣された。

廣学館高等学校武道場の前で気を引き締めます。

前日は東寺に近い京都プラザホテルに宿泊したので、見学をしてきました。空海の伝えた根本密教の道場です。この日は特別観覧で五重塔室内の見学が出来ました。

懐かしい先生方と懇談も武専出張の楽しみの一つです。

牧野先生には2000年の静岡問題の時からく深く広くお世話になっています。元気なお姿に合える事はとても幸せです。

どこの武専も鎮魂行から始まります。鎮魂行に臨んでは、心身の充実による風格と、うち揃い気迫に満ちた音声で、参座者自身が感動を覚えるものにします。

学科では、金剛禅における『鎮魂行』の意味についての講義を行いました。教典の中心であるダーマについても解説をしました。

開祖法話学習のあとのグループミーティングでは、それぞれの体験と開祖法話の話となりました。

基本実技では、天地拳第1系~4系の注意点の確認、直突・上鈎突・横鈎突・振突の連続攻撃に対する捌きと受けの相対修練、小手抜からの虚実を実践する相対演練を行いました。

法形演練では巡回指導で、指定された科目のコツの指導をしました。京都武専の受講者はかなり基本がしっかりしていました。各先生方の熱意が受講者の姿勢に出てきます。

柔法では、痛い技を動きによって居つきを回避し、痛みが少なく崩していくやり方の指導をしました。

2月15日は、珍しく暖かい日で、受講者・各指導者の質も高く楽しい指導ができ、また学べました。京都武専の皆様、ありがとうございました。平井富士雄
8人