金剛禅総本山少林寺静岡県教区第6回金剛禅易筋行大会

金剛禅総本山少林寺静岡県教区第6回金剛禅易筋行大会

2022年9月25日(日) ㏌ 静岡県武道館

主催:金剛禅総本山少林寺静岡県教区

 

 上記の催しに、当道院から13名の拳士が参加しました。易筋行大会は年に一度、他教区との交流を深めながら金剛禅の在り方について再考する場として開催されます。今年もまた、活気に満ち、多くの学びがあり、そして笑顔のあふれる一日を、静岡県中から集った門信徒の同志達と共に過ごすことができました。

 

 

 

 鎮魂行を行っているところです。清水袖師道院の少年部の門信徒は、緑の輪袈裟を着用して参加しました。

 

 

 発表の部では、道院または小教区ごとに、それぞれが普段の修練の様子や個性豊かな演武を披露しました。清水袖師道院は清水中部道院と合同し、中部小教区として発表しました。内容は、少林寺拳法の歌に合わせた単演です。当道院道院長 平井 富士雄 少法師の歌う少林寺拳法の歌に合わせて、天地拳第一系、龍王拳第一系及び義和拳第一系の単演を全員で行いました。「拳は他人のためならず~」から始まるこの歌を、懐かしく感じる門信徒も多かったようです。

 

 

 学びの部は、副教区長 浅井 昌典 先生による講義です。金剛禅とは何か、宗門の行とは何か、我々の目指すところは何か等、私たち金剛禅の門信徒にとって大切な、根本的な部分についてお話しくださいました。技に教えが内在されているというお話や、九転十起のお話しがとても印象的でした。また、上田先生のエピソードからは、私たちにも大きな感動が伝わってきました。

 

 

 修練の部では、年代で分かれて修練を行います。他道院、他教区の同年代の門信徒と易筋行を通じてふれあいました。仲良く内受突の練習をしています。

 

 

 

 交流の部は、①グループディスカッションから始まります。今度は、主に言葉を交わして他道院、他教区の門信徒とふれあいます。

 

 

 最後は、交流の部②羅漢錬拳(創作演武)です。誕生月2月ごとに6つのグループに分かれ、グループ内でペアを作り、3・4構成程度の組演武を創作します。今日、初めて会った人と協力して演武が作れるというのは、素晴らしいことです。「こんな演武にしたらどうかな」「この技はこう掛けた方がいいよ」と、本当に楽しそうに組手主体の修行をしている姿は、羅漢錬拳そのものであり、これこそまさに理想境ではないでしょうか。

 

 

 合掌 ご参加いただいた門信徒の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。とても幸せな一日だったように思います。台風15号による災害のため今回欠席せざるをえなかった方々、来年はぜひ一緒に易筋行大会を盛り上げましょう。

 

 

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