開祖忌法要を行いました

5月20日、引佐道院での開祖忌法要を執り行いました。

道院長から開祖との思い出話、そして、金剛禅として遺志を継いでいくものとなっていって欲しいという法話で、少林寺拳法の修養を通して学んだことや得た自信や勇気や行動力で金剛禅の目指す自他共楽の世の中を目指すことの意義が話されました。

何のために自分を鍛えるのか、自己満足ではなく他者との共栄を目的とすることの素晴らしさを目指し、社会の中でリーダーになり発言していけるん人材になれと説かれました。

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