普段見えている範囲でしか、ものを考えていないとほんのちっぽけな判断材料しかなく、常に不安を抱えることになります。病気ってまさにそういうものですよね。
身体は「総合的に観察したうえで、色々な部分を調べて、今の状態を把握して、対応を検討することの大切さ」というものを感じます。
「健康診断」という、ことからも、物の見方を考えてみましょう。
マクロとミクロ、両方が観察出来てこそ最善の対応を見つけ出すことが出来るのではないか、そうした目を私たちは学んでいかなければならないでしょう。
道院長 江間秀樹
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