自分を変える新しい場がここにある

浜北道院に興味を持っていただきありがとうございます。

浜北道院は、昭和５５年に浜松市の中央に位置する浜北区の中瀬（なかぜ）にある「浜北武道館」で設立し、地域住民と共に成長してきました。

東には「天竜川」が雄大に流れ、北に「赤石連峰」が聳え、西の「三方原台地」は豊かな作物を実らせる豊穣豊国な地の利があります。

令和元年に坪井晃前道院長から現道院長の鈴木大忠に世代交代しました。

浜北道院は、少年部と一般部と異なる時間で修練をしていますが、基本を重要視し、「人間形成・健康増進」を掲げ、社会的教育機関として地域に貢献しています。

専有道場

浜北道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、浜北道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

施設の特徴と所属拳士の構成について

• 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています！
• 四段以上の拳士が5名以上在籍しています！

施設特徴	冷暖房なし 近くに駐車場／駐輪場あり 住宅街にあります

修練日と場所について