少年部の昇級試験が終わり、道場全体が少し落ち着いた
5月18日 開祖忌法要を執り行いました。
気持ちも新たに神妙な顔つきで儀式に参加しました。
※少年部昇級試験が開祖の命日(5月12日)であったことは
一生の思い出になることでしょう。
導師(道院長)法話は
「開祖が金剛禅を創始した理由と少林寺拳法から何を学ぶか」
でした。
真剣な眼差しをした少年拳士がそこにいました。
≪コロナ対策≫
自宅検温・入場時検温・入退場時手消毒・修練途中の喚起を行っています。
基本修練では呼吸が乱れる場合があるのでマスク着用の義務化はしていません。
しかし、相対修練では全員マスク着用を義務化しています。
※最近の修練ではマスクを義務化し、修練内容を抑えて行っています。