2025年度静岡県教区講習会/新春法会

2026年1月25日(日)に静岡市北部体育館にて金剛禅総本山少林寺公認 静岡県教区講習会が開催されました。 約100名程の静岡県下門信徒が集結し,寒さが堪える日でしたが皆の熱気であつく楽しく充実した研修会となりました。静岡県教区での2026年最初の行事でしたので,講習会に先立ち新春法会を執り行いました。
【新春法会】

平井教区長が導師を務め,門信徒代表として石田道院長が門信徒代表挨拶をおこない2026年の抱負や意気込みについて宣言し,参加した門信徒と共に決意を新たにしました。 高校生による躍動感に溢れる奉納演武も披露されました。

【講習会】
本山派遣教師として 濱崎哲也 本山教師,教区講師として 村松達比呂 教区講師,齊藤政実 本山教師に指導して頂きました。
<講義Ⅰ:僧階科目>

3グループ(大導師,権中導師,大導師)に分かれ,濱崎本山教師,村松教区講師,齊藤本山教師に講義をおこなって頂きました。
<易筋行Ⅰ>
濱崎本山教師による全体基本修練がおこなわれました。準備運動,ストレッチと濱崎本山教師の興味深いトークとアドバイスにて徐々に体と心をウォーミングアップしていきました。十分にウォーミングアップした後は,護身術として実際に役に立てられるような技の修練をおこない皆真剣な眼差しで取り組んでいました。きつめの修練でしたが笑顔が見られ,これぞ易筋行と感じられました。苦行ではなく,養行なのです。


相手の攻撃を吸収する受け方を修練しました。
<易筋行Ⅱ>
段位別に3グループに分かれて修練しました。

五段以上のグループは濱崎本山教師が担当しました。忖度なしで相手が思いっきり掴んだり攻撃しても自分が不利な体勢でも,守法や技ができるか修練にて確認しました。濱崎本山教師が行うと簡単にできるように見えますが,難しいです・・。
<講義Ⅱ/道院長プログラム>
道院長とそれ以外の門信徒と別れて講義をおこないました。道院長プログラムは平井教区長が担当し「あ・うん(104号)」を使用して,意見交換をしながら講義を行いました。講義Ⅱでは濱崎本山教師により「金剛禅の修行法」についての講義が行われました。
<易筋行Ⅲ 羅漢錬拳>
静岡教区の名物とも言える羅漢錬拳を行いました。 誕生日別に並び,隣の列と向かい合って相対になりました。 道院,段位,老若男女関係なく意外な組み合わせとなり,普段交流のない門信徒同士が拳や言葉を交す機会となりました。相対演練を一定時間行い,どんどん相手変えていきます。体力を使い,しんどい修練ですが,自然と笑顔をこぼれていました。 休憩タイムをはさみ心地よい疲れを感じながら,横の繋がりを広げ強めることができた修練でした。


今回多くの門信徒が参加し交流を深めることができ,充実した講習会となりました。 参加した皆さまありがとうございました!
寒い日でしたが,よく動き よく学び 体も心も温まる,熱くなった1日でしたね。 今年も皆で研鑽し楽しんで修練していきましょう!


4人


