静岡登呂道院のご案内
日々前進、またひとつ上の階段を登呂(のぼろ)う
ようこそ!!静岡登呂道院へ。
69歳の道院長を筆頭に30代から60代の一般拳士が職場の話しなどをしながら体を鍛えています。
少年拳士はみんな学校が違うので「今日の給食」の話しで盛り上がっています。
いろいろな話しを聞く事が出来る楽しい道院です。
夏のデイキャンプ(道場駐車場内)での“スイカ割”、12月の“ケーキをいただく会”などコロナ禍の中、今年も楽しい想い出ができました。
専有道場
静岡登呂道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、静岡登呂道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 静岡県静岡市 |
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道院長 | 高橋 宗造(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-1293-4861
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5-16-12 |
交通 | しずてつバス 登呂遺跡から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 17:30~18:30 一 般 19:00~20:30 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5-16-12 |
交通 | しずてつバス 登呂遺跡駅から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 17:30~18:30 一 般 19:00~20:30 |
地図 |
静岡登呂道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 2018年 |
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沿革/役職履歴など
2017年 4月 1日 仮認証
2018年 4月 1日 正認証
2018年 4月 1日 正認証
静岡登呂道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 高橋 宗造
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
道院長の高橋宗造です。
拳士の道としての自利利他の行を念頭に「護身練胆」「健康増進」「精神修養」の三徳を身に付けられるようにと心がけています。
私は、1967年11月入門 224期生です。
224期生の「2」と「2」を足すと「4」となり「4苦」。
この「4」と最後の「4」を足して「8苦」。
即ち「四苦八苦」となり、釈尊の出家の動機です。
そして、成道後、同じ修行者に伝えた教えが四諦八正道でした。
「4」と「8」は仏教に大切な数字となります。
釈尊の誕生日も4月8日でした。
以上、自分の期生に対するこじつけの話でした。
拳士の道としての自利利他の行を念頭に「護身練胆」「健康増進」「精神修養」の三徳を身に付けられるようにと心がけています。
私は、1967年11月入門 224期生です。
224期生の「2」と「2」を足すと「4」となり「4苦」。
この「4」と最後の「4」を足して「8苦」。
即ち「四苦八苦」となり、釈尊の出家の動機です。
そして、成道後、同じ修行者に伝えた教えが四諦八正道でした。
「4」と「8」は仏教に大切な数字となります。
釈尊の誕生日も4月8日でした。
以上、自分の期生に対するこじつけの話でした。