2022年6月26日(日)、一般社団法人 SHORINJI KEMPO UNITY主催の昇級考試を静岡市中央体育館で行い、当道院から3名の拳士が合格しました。
7月11日(月)の稽古の際に、合格証書を授与しました。

少年部6級合格 髙木 蘭丸 拳士

少年部5級合格 吉田 渉悟 拳士

一般4級合格 吉田 光代 拳士
合掌 蘭丸くん、渉悟くん、光代さん、合格おめでとうございます。皆さんが一生懸命練習してきた成果です。また次の昇級に向かって、一緒に楽しく修行をしていきましょう。
2022年6月26日(日)、一般社団法人 SHORINJI KEMPO UNITY主催の昇級考試を静岡市中央体育館で行い、当道院から3名の拳士が合格しました。
7月11日(月)の稽古の際に、合格証書を授与しました。

少年部6級合格 髙木 蘭丸 拳士

少年部5級合格 吉田 渉悟 拳士

一般4級合格 吉田 光代 拳士
合掌 蘭丸くん、渉悟くん、光代さん、合格おめでとうございます。皆さんが一生懸命練習してきた成果です。また次の昇級に向かって、一緒に楽しく修行をしていきましょう。
2022年度 第2回 UNITY武専:静岡地区
2022年5月8日(日)
In 静岡市北部体育館
清水袖師道院では、人づくりの一環として、各自の成長を促し、横のつながりを広げる為
SHORINJI KEMPO UNITYの主催する武専への参加を推進しています。
上記日程及び場所において、武専が開催されたので、ご報告いたします。
今回の派遣教員は、地元、静岡県の教員である清水袖師道院道院長 平井 富士雄 教師補でした。
また、今回から、当道院の 野田 明伸 拳士 並びに 望月 翔太 拳士が武専に復帰しましたので、 今後、当道院からは4名の拳士が武専に参加することになります。
野田拳士は指導者コース、望月拳士は指導者養成コースに、それぞれ復帰しました。武専の袖章を身に着け、再び武専の仲間入りです。

まずは全員で、鎮魂行を行います。少林寺拳法の活動はいつも、鎮魂行から始まります。目的に向かって、気持ちを集中させます。主座は、派遣教員の 平井 富士雄 先生が務めました。

鎮魂行が終わると、今回の派遣教員が紹介されます。皆さんご存知だと思いますが、平井 富士雄 先生が紹介されました。挨拶の中で、本日、昇段試験を受験する拳士の皆さんに、励ましの言葉を贈りました。

以下は、点呼の様子です。一日の流れの確認もします。

1時限:基本実技
さて、基本実技が始まります。
準備体操の中で、足でグー・チョキ・パーをつくってジャンケンをするという、普段ほとんどやらない運動を行いました。

少林寺拳法は後出しジャンケンです。相手の行動を観察して、それに最も適した対応をすることを旨としています。後手必勝といわれる所以ですね。その修練の一環として、後出しジャンケンに勝つという練習をしました。

他に、突き蹴りの際の呼吸法や、突天一で攻者が守者の反撃を逆突を突いた手で受ける修練法等も学びました。
2時限:講義Ⅰ
講義1は、少林寺拳法師家講話です。師家 宗 昂馬 先生の講話をされてる動画を映写し、受講しました。
コロナ禍は、師家にとって大きな悩みではあったが、デメリットばかりではなく、オンラインによる人との交流や、You tube(志道チャンネル)等を使い発信することから得られたものがあった、というお話でした。
できることを失敗しながらでも全力でチャレンジして行こうというメッセージも受け取りました。
また、『「何のために」少林寺拳法をするのか』という問いを、武専の参加者に投げかけていました。

3時限:講義Ⅱ
講義Ⅱは、五段以上は平井教員の講義を受講し、四段以下は2時限目の師家講話に関するグループディスカッションを行いました。
[講義の様子]

[グループディスカッションの様子]

静岡県教区 第1回広報委員会
昼休みには、静岡県教区の広報委員会を開催しました。議長は平井広報委員長が務めました。平井先生、本日忙しいですね(笑)
それぞれの教区ごとの道院サイト構築状況を確認し、まだ道院サイトを開設していない道院に新たに開設してもらうべく、話し合いを行いました。

4時限:実技Ⅰ
5時限:実技Ⅱ
2時限に渡り、クラスごとに実技の修練を行います。派遣教員は、それぞれのクラスを巡回します。
四段のクラスでは、送肘攻(表)や、送襟捕・送襟捕(表)並びに後襟捕(表)・後襟捕(裏)をご指導いただきました。送襟捕(表)と後襟捕(表)とで技のかけ方が違うのがややこしいところです。

質疑応答
最後は、派遣教員への質疑応答です。
「年齢を重ねても体が動くようにするにはどうすればいいか」という内容の問いに、「自らが率先して動く」と応答されたことには、大変納得がいきました。当道院で一番動いているのは間違いなく平井先生だと思います。そういう、年のとり方をしたいものです。

この後、受講生は感想文を書き、指導員は反省会をし、武専は終了です。
合掌 平井先生、本日は派遣教員としてのご指導、ありがとうございました。悟さんも受講、お疲れ様でした。野田さん、久しぶりの武専はいかがだったでしょうか。今後、武専を盛り上げていく一員として、精進してまいりましょう。
次回の、第3回武専はは9月です。だいぶ先になりますが、楽しみですね。
静岡中部小教区研修会
2022年5月4日(水)
㏌ 清水袖師道院
テーマ番号:A4 テーマ:礼拝詞の趣旨 講師:平井 富士雄 少法師
参加道院:清水袖師道院、静岡馬淵道院、清水中部道院、静岡登呂道院、焼津道院
当道院において、小教区研修会を実施しましたので、ご報告いたします。

まずは、鎮魂行を行います。

今回の講師は、当道院道院長、平井 富士雄 少法師が務めました。テーマは礼拝詞の趣旨です。日頃、鎮魂行の際に私たちは礼拝詞を唱和しますが、その具体的な内容・意義について、改めて平井少法師から学びました。

「謹しみて、天地久遠の大みちから、ダーマを礼拝し奉る。」
ここでいう大みちからとは、大御力、すなわち大いなる力のことですが、もしかしたら大道からともかけているのではないかとうのが平井少法師の解釈でした。

講義は平井少法師が作成したレジュメを基に進められ、僧階教本[宗論(宗教論)1」P4(教典を表した図)・P21(礼拝詞を絵にしたもの)や坂下 充 先生の「自我中心性を超える」(『あ・うん』Vol.81 P6記載)も引用し、深い内容でありながら分かり易いものでした。

以下は、この記事を書いている筆者(望月 翔太 権中導師)が特に重要だと思った内容です。
・安心立命を得るということについて
安心立命 ― 苦しみで自分自身を見失わないこと
自己確立の修行→苦しみを受け入れて生きる・苦しみにこだわらない
・南無ダーマ(ダーマに帰依・拠り所とする)について
ダーマに頼る× ダーマの働きを自分のものとして活用する〇
金剛禅は自力宗であり、自己確立の道である。
平井少法師の講義の後は、参加者それぞれが感じたこと・考えたことを発表します。
最後に、レポート対象者(少導師)がレポートを作成し、小教区研修会は終了です。当道院の 飯妻 航希 少導師は今回が初めての小教区研修会・レポート作成です。スーツを着て、やる気満々での参加でした。

合掌 平井先生、大変有意義な講義をありがとうございました。参加された皆様も、貴重なご意見をありがとうございました。次回、8月に清水中部道院で開催予定の小教区研修会も楽しみですね。

令和4年2月21日(月)、一般社団法人 SHORINJI KEMPO UNITY主催の昇級考試を、清水袖師道院で行いました。
当初は、2月20日(日)に静岡市中央体育館において開催される予定でしたが、まん延防止等重点措置の実施期間中のため、各道院で実施することになりました。
まずは全員で鎮魂行を行います。

受験者と考試員が互いに合掌し、いよいよ技術審査が始まります。

さて、では技術審査を始めます。……と、その前に、準備体操をしましょう。受験者と考試員の、緊張した身体と心を少しほぐします。

基本作法の立ち方・座り方も、重要な項目です。吉田 渉悟 拳士、いつも通りできているようです。

髙木 蘭丸 拳士の内受突です。腰を回して、しっかりと突いています。

一般部の剛法は、胴を着用して行います。吉田 光代 拳士、反撃の蹴りをしっかりとあてています。

吉田 渉悟 拳士の上受突です。練習の成果を発揮できているようです。
今回の昇級考試の結果は、全員合格でした。
髙木 蘭丸 拳士が7級に、吉田 渉悟 拳士が6級に、吉田 光代 拳士が5級に昇級しました。
合掌 皆さん、おめでとうございます。いつも一生懸命修練している結果だと思います。今後も、共に修行に励みましょう。考試員の皆さんもありがとうございました。
【追記】
3月9日(水)、合格者に合格証書を授与しましたので、写真を掲載します。

当道院副道院長 小峰 悟 拳士が、大拳士を允可されましたので、ご報告いたします。

大拳士允可を頂いて 小峰 悟
合掌
2022年1月16日、京都翔栄高校第二体育館にて特別昇格考試を受験し、無事、大拳士の允可を頂くことができました。
コロナ禍の影響で、数度延期を繰り返しての考試となりましたが、集中力を切らさずに受験を迎えることができたのは、一重に平井先生の御助力と清水袖師道院の仲間が支えてくれた結果だと痛感しています。
大拳士に階級が上がったということは、少林寺拳法という組織の中で、自分の持つ役割が増え、それを果たす機会を頂いたものだと考えています。自分の存在が少しでも周りの方々により良い影響を与えることができるよう、今まで以上に修行に励みたいと思います。
最後に、このような過酷な御時世の中で、特別昇格考試開催の為御尽力いただいた運営の皆様、考試員を務められた諸先生方に感謝いたします。
結手

合掌 悟さん、おめでとうございます。今後の益々のご活躍を祈念いたします。

2022年1月16日、静岡登呂道院において、静岡中部小教区研修会を開催しました。まずは、鎮魂行を行い、研修に向けて気持ちを集中させます。

講師は静岡登呂道院、高橋大導師が務めました。今回のテーマは「少林寺拳法の修練はなぜ金剛禅の修行たり得るのか」です。初めに、「技だけを修行したいというのは、木を見て森を見ないこと」という開祖の言葉を引用し、原点は「人づくりによる国造り」という目的であると確認しました。「木を見て森を見ず」という点について、高橋先生自作の分かりやすい絵を使って解説をしていただきました。

行という字が「力のある人が力のない人を背負って向かい合う姿」であるという点についても、分かりやすい絵を使って解説していただきました。行にはお互い助け合いながら生きるという意味があり、そのため、少林寺拳法の修練は組手が主体となっている、ということを学びました。

高橋大導師の講義の後は、討議・要点整理の時間です。受講者ひとりひとりが、忌憚のない意見を述べました。

最後に、レポート対象者(権中導師)がレポートを作成して研修会は終了です。研修会の後も、お茶やおしるこをいただきながら、昔の写真や、高橋先生が創作された絵本などを見せていただき、つかの間の楽しいひと時を過ごしました。

静岡市清水区では戸田書店発行の季刊清水という雑誌があります。静岡市清水区を中心に歴史や文化を深く暖かく掘り下げてくれている雑誌です。54号に少林寺拳法が初めて掲載されたので紹介します。季刊清水編集の鍋田様の関係者が清水袖師道院の体験入門に参加されたのが縁です。

40年前の清水みなと祭りに神輿を出した時を思い出して書きました。

さあ、今からみなと祭りに行くぞと気勢を上げています。まといも作っています。

掲載された写真の原稿です。少林寺拳法では2005年よりシンボルマークを卍からソウエンに変更しました。

少林寺拳法介護技術講習会に清水袖師道院より平井道院長が参加しました。写真は記念撮影以外はUNITY静岡より提供されたものです。

まずは鎮魂行です。厳かに主座 永安正樹指導員、打棒 齋藤政実道院長で始まりました。

永安正樹指導員によりストレッチです。ゆっくり朝の筋肉と心を伸ばします。

易筋行では介護技術と関わりのある技術をテンポよく確認していきました。

休憩時間には宗昻馬UNITY代表理と歓談し記念撮影をしました。

午後は介護技術の実技です。トレーニングウエアで行いました。写真は湯浅理事長の見本実技です。

最後に全員で記念撮影です。UNITY指導員4人の静岡駅までの帰りの送りは平井道院長が行いました。

清水袖師道院 平井富士雄 道院長が実行委員長です。開会に当たり挨拶をしました。理想境を易筋行大会の場で作りましょうと挨拶をしました。

清水袖師道院は静岡県の中部地区なので、真ん中に並んでいます。平井実行委員長と対面するように小峰悟 副道院長、高木蘭丸 拳士が写っています。背中ですが・・・

開会式の後、全員で記念写真を撮りました。私たちは修行をしながら、大会や講習会を通じて集まり、他道院との連帯意識の向上と交流を深めています。

易筋行 Ⅰ では、清水袖師道院の創作演武の発表です。まずは剛法の吸収技です。

少年部演武では、吉田渉悟 拳士、高木蘭丸 拳士が元気いっぱいに演武を披露しました。

女子護身術では、吉田光代 拳士が演武を披露しました。正面の赤い盾卍が書かれた白布は清水袖師道院より持ってきたものです。

暗黒の吸収技として目隠しをして二人同時に吸収する技を3種類、披露しました。

創作演武を終え、合掌礼を下した所です。小峰弘文 拳士が司会をしています。安堵の表情をしています。みんながんばりました。

平井富士雄 清水袖師道院 道院長が実行委員長として閉会宣言をしました。

清水袖師道院参加者で記念撮影です。お疲れ様でした。マスクの下の顔と、心も笑顔です。

2021年10月24日、金剛禅総本山少林寺公認静岡県教区講習会を静岡市中央体育館2階武道場にて開催した。静岡県教区の許可を取っての掲載。

まずは、達磨祭から始まった。浅井副教区長が導師を務め、鎮魂行を行なった。続いて祭詞奉読である。写真の通り、達磨祭の祭詞奉読の間、門徒は礼拝をしている。

導師献香の後、門信徒代表数名が献香をした。写真は平井副教区長の献香である。

達磨祭の導師法話である。副教区長の浅井導師による法話が行われた。変えるもの、変えないものがあるが、時代によって変えるべきものは変えていくと話された。

講師紹介である。本山講師として湯浅先生、教区講師として小泉先生、平井先生が紹介された。司会は事務局長の藤森先生である。

達磨祭が壮言な雰囲気の中で終わり、いよいよ教区講習会である。齋藤教区長より、本山公認講習会の中身と、静岡が毎年休まずに開催出来ている事への感謝の挨拶があった。

講義Ⅰの始まりである。僧階講義3クラスと道院長プログラムの法座が始まった。写真は、権中導師クラスで、「金剛禅指導者として教団の発展に果たす役割」の講義を始める所である。少林寺拳法の礼はお互いに拝み合う合掌礼である。

講義はただリライトを読むだけではなく、身振り手振りもするし、体験談も話をする。

易筋行Ⅰの時間が始まった。段位3クラスと道院長クラスの4クラスにわかれて行った。写真は4段以上クラスである。まずは準備運動から始めた。

易筋行Ⅰのテーマは、少林寺拳法の技がなぜ「宗門の行」なのか。環境(構え、位置、布陣)と探知能力(平常心、調息、八方目)を駆使するのは、拳法だけでなく個々の人生の自己確立や自他共楽に通じる。指導者は宗門の行として技術を指導することが大切である。

少林寺拳法は虚実である。自分を脱力(虚)にすることにより相手の虚を作りコントロールする。虚実の幅と深みが必要である。

最後にマスクを外して記念写真である。ここに参加した一人一人が静岡県に金剛禅を布教し、少林寺拳法を普及する指導者である。
© 2026 清水袖師道院.