絵本の読み聞かせ | 浜松神久呂道院 | Page 2

絵本の読み聞かせ
Shorinji Kempo

読み聞かせ

今回の読み聞かせは「こんにちは!わたしのえ」。

絵筆をふりまわして、手足にも絵の具をつけて。
絵を描くことの楽しさが、様々な擬音語とともに鮮やかに描かれています。

「オススメ絵本貸し出しリレー」に参加して初めて届いたこの絵本。
拳士たちは、絵本に釘付けになりながら読み聞かせに聞き入っていました。

絵本の読み聞かせを行いました!

今回読み聞かせをしていただいたのは、浜松市議会議員の辻村きみこ先生です👏辻村先生は、小学校等で読み聞かせのボランティアをされています。今回読んで頂いたのは、『シマウマしましまなぜあるの?』と、『ニンジャさるとびすすけ』の二冊。子供たちも、辻村先生の読み聞かせに夢中になって聞き入っていました🤭辻村先生の読み聞かせ、大変勉強になり、私も感銘を受けました。ありがとうございました♪

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせを行いました!

今回の読み手は道院長。絵本は「こんなことってあるかしら?」です✨不思議な「あるかしら?」の話がたくさん載っている楽しい絵本です。拳士たちは「ないない!」と楽しそうに言いながら聞いていました☺️

話は変わりますが、

浜松神久呂道院の読み聞かせが、金剛禅総本山少林寺の広報誌「あ・うん」に掲載されました!

本山からの依頼で記事を書かせていただきました。

これからも絵本の読み聞かせを継続していきます。より良い読み聞かせを目指して❗

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせを行いました。

担当は寺尾拳士です。

今回の絵本は、皆が知っている「うさぎとかめ」!

拳士は「ちょっとずつでも努力し続けることが大切だと分かった」と言っていました。

今回は保護者の皆様にも聞いていただきました。

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせを行いました。

今回の担当は山本亘祐拳士です。山本拳士が小さい頃大好きだった絵本、「しょうぼうじどうしゃじぷた」が今回の絵本です。この絵本が教えてくれたことは、人それぞれ違ってあたりまえ、でも自分を必要としてくれる場所、輝ける場所はきっとあるということです。山本拳士、拳士の心に響く読み聞かせをありがとうございました(さらに…)

絵本の読み聞かせ

2023年初の絵本の読み聞かせを行いました。拳士のお母さんからお借りした三冊の中から、お正月にちなんで「おもちのきもち」という絵本です!鏡餅が食べられるのを怖がって逃げ出し、お腹が空いて自分を食べてしまうお話です。

今回の担当は池谷道院長!拳士たちは身を乗り出して楽しそうに聞いていました。次回の読み聞かせも楽しみですね♪

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせをしました!

実は今回、読み聞かせをする人が決まっていなかったのですが、

「今日は読み聞かせをやるよ。読んでくれる人ー」と道院長が声をかけると、

「じゃあ私やります」と、小学5年生の拳士が前に出てきてくれました。

楽しそうな声がお話にぴったりで、聞いていて楽しかったです(*^^*)

絵本の読み聞かせ

今回の読み聞かせをしてくれたのは、新入門の拳士です。積極的に活動に参加してくれたことがとても嬉しいです。緊張していたと思いますが、大きく聞き取りやすい声で読んでくれました。「良かったよ」と声をかけたら満面の笑みでうなずきました。

 

絵本の読み聞かせ

 

先日、「絵本で広げよう金剛禅プロジェクト」一環として絵本の読み聞かせをしました (^^)

今回はあめだま」という絵本です!

中学生の拳士が読み聞かせを担当しました。

拳士たちが目を輝かせて聞いていました。

次回は新入門の5年生の拳士が担当する予定です!

なんと自分から「やりたいです!」と言ってくれました。

とても楽しみにしています (^^♪