文集 ”ささぶね” に掲載された作文を紹介

 

私たち道院に所属する小学三年 吉田吏玖君の作文が、地区の文集に掲載されましたのでご紹介します。

臨場感あふれる内容です。

 

私たち道院では、人づくり、成長の一環として少林寺拳法連盟の主催する大会への参加も勧めています。

 

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少林寺けん法の大会

長岡南小  吉田 吏玖

 ぼくは、少林寺けん法の県大会に出場した。
大会では、二人一組で演武を発表する。
 県大会まであと二週間になった日から道場が毎日開いているようになった。
ぼくは、月曜日から土曜日まで、毎日練習に通った。
だからこそ県大会でゆう勝して全国大会へ行きたいという気持ちが強かった。
受け、突き、蹴り、気合の声を大きく出す練習をたくさんして、自信をつけた。
でも、本番はとてもきんちょうしてどきどきしてきた。
コートに入って練習していたら、他の人たちの形がとても上手だったので、ぼくは、ゆう勝できるか心配になった。
その時、道院長が
「自分が一番強いと思え。」
と言ってくれたので、きんちょうがなくなり、代わりにゆう気がいっぱい出てきた。
 いよいよぼくのじゅん番になった。
内受突き、小手抜き、上受突き、流水蹴り、天地拳第一系、転身蹴りのじゅんにやった。
大事なことは、気合いと、構えと、残心だ、
残心は、わざが終わった後にぴたっと止まることで、ぼくは特に残心に注意した。
道場で、たくさんけい古したことに気をつけられたので、落ち着いてしっかりできたと思う。
 さい後に名前がよばれるまでどきどきしたけれど、ゆう勝がわかったとき、ぼくはとてもうれしかった。
練習をがんばったかいがあったと思った。
金メダルを道院長に見せると
「よかったな。」
と言ってくれたのも、うれしかった。
 本当は、日本武道館での全国大会に出場するはずだったが、中止になってしまった。
代わりの発表会はあるが、本当にくやしい。
でも、来年も県大会でゆう勝し、全国大会に出場できるように、ぼくは練習をつづけていこうと思う。

 

 

 

       左側…吉田吏玖 君     右側…吉田湧人 君  (二人は従兄弟です)

 

残心や気合に注意していたと言う所が嬉しいですね。(齋藤道院長 談)

今年の大会も頑張ろうね!

 

彼等は年末の納会でも楽しい余興で盛り上げてくれました! サンタ🎅

https://shorinji-shizuoka.jp/wp/110851/20211226689

 

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