道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 橋本 秀隆
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
浜松有玉道院、道院長の橋本秀隆です。
浜松有玉道院は2025年5月1日に運営許可が下りました、まだ新しい道院です。
私は、現在48歳、少林寺拳法に入門して43年が経ちました。途中で15年ほど休眠していましたが、息子の入門をきっかけに復帰しました。
復帰して5年、この度、道院を開設させて頂きました。
少林寺拳法は護身術という武道としての側面だけではなく、金剛禅総本山少林寺の宗門の行でもあります。
武道として、ただひたすらに強さを追及するだけでなく、少林寺拳法の修練を通して、「しっかりと頼れる自分」「他人に優しくできる自分」を目指して、人間的に成長していくことが出来ます。
浜松有玉道院のモットーは「不撓不屈」。
たくさんの方の入門をお待ちしております。
浜松有玉道院は2025年5月1日に運営許可が下りました、まだ新しい道院です。
私は、現在48歳、少林寺拳法に入門して43年が経ちました。途中で15年ほど休眠していましたが、息子の入門をきっかけに復帰しました。
復帰して5年、この度、道院を開設させて頂きました。
少林寺拳法は護身術という武道としての側面だけではなく、金剛禅総本山少林寺の宗門の行でもあります。
武道として、ただひたすらに強さを追及するだけでなく、少林寺拳法の修練を通して、「しっかりと頼れる自分」「他人に優しくできる自分」を目指して、人間的に成長していくことが出来ます。
浜松有玉道院のモットーは「不撓不屈」。
たくさんの方の入門をお待ちしております。