2021年度に入り、初の体験入門者が、少年の部に参加し、鎮魂行を体験しました。
2021年度に入り、初の体験入門者が、少年の部に参加し、鎮魂行を体験しました。
5月4日(火)一日早くこどもの日を祝いました。道院長のお得意の鯉のぼりのぬりえが少年拳士に提供され、道場で熱心に取り組みました。個性あふれる色彩の鯉のぼりが完成しました。道院長は、「いろいろな困難を、少林寺拳法を利用して乗り越え、逞しいドラゴンになって欲しい」と言っていました。
静岡市少林寺拳法協会主催の昇級試験が、登呂道院で開催されました。静岡登呂道院は、一般部のT拳士と少年部のI拳士が2級を受け、見事合格しました。さあ次は1級に向かって、がんばろう!
静岡登呂道院では毎年節分で豆まきをします。今年は、「コロナは外」、「免疫は内」と大きな声で鬼に向かって、豆を投げました。豆まきの大豆に聞いたところ、ゼイゼイ言いながら、いつもこの時期は、前受け身や、大車輪で投げを凌いでいるとのことでした。
静岡登呂道院の少年拳士のH拳士は1月16日、K拳士は1月17日、宗昂馬師家は1月18日、馬渕道院の宮崎道院長は1月19日です。4名がつながっていることに驚いています。
静岡登呂道院のサイトへようこそ!
© 2025 静岡登呂道院.