心を込めて献香2023/05/13 2:36 pm5月12日 (金) 静岡登呂道院では、遷化されて43年目の開祖忌法要を営み、一人ひとり、心を込めて献香しました。導師法話では「なぜ、開祖道臣禅師は少林寺拳法を作られたか」を話題として、この道を継承し、さらに続けることの意義について語られました。演武では、4人が単独演武と団体演武と棒体操を遺影の前に奉納しました。 いいね!>> 14人