伊豆韮山道院のご案内
元気で楽しく、時には厳しく、いつも健康に
「少林寺拳法って何だろう?」
「厳しいのかな?」
「痛いのかな?」
といろいろ考え、
「ぼくには無理! 私やってみたいけど、なんか怖そう! やっぱやめよう!」
て考えてる人が多いのではないかと思います。
そんなことはありません。
年配者の方、女性の方、年齢性別関係なく楽しく学べます。子供の心と身体を強くさせたい、最近健康について考えている方、美容と護身術を同時に学びたい方、自分を変えたい方、ぜひ試してみてください。
本当に楽しいです。
一度体験してみてください。体験入門随時可能です。
お待ちしております。
専有道場
伊豆韮山道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、伊豆韮山道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 静岡県伊豆の国市 |
---|---|
道院長 | 湯浅 裕二(少法師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-3250-5379
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒410-2121 静岡県伊豆の国市中條67-9 |
交通 | 伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅から徒歩8分 |
修練時間 | 少年部 18:45~20:15 一 般 19:45~21:30 |
地図 |
【火曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒410-2121 静岡県伊豆の国市中條67-9 |
交通 | 伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅から徒歩8分 |
修練時間 | 一 般 19:45~21:30 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒410-2121 静岡県伊豆の国市中條67-9 |
交通 | 伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅から徒歩8分 |
修練時間 | 少年部 18:45~20:15 一 般 19:45~21:30 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒410-2121 静岡県伊豆の国市中條67-9 |
交通 | 伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅から徒歩8分 |
修練時間 | 少年部 18:45~20:15 一 般 19:45~21:30 |
地図 |
伊豆韮山道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1993年 |
---|
沿革/役職履歴など
平成4年 道院設立準備
平成5年 三島市大場公会堂にて三島南道院設立、約20年続ける
平成23年 伊豆の国市中條に専有道場建設
大場公会堂と中條の道場をしばらくの間二か所で修練を行う。
平成25年4月名称を伊豆韮山道院に改名し、現在の専有道場のみの修練となって今に至っている。
平成5年 三島市大場公会堂にて三島南道院設立、約20年続ける
平成23年 伊豆の国市中條に専有道場建設
大場公会堂と中條の道場をしばらくの間二か所で修練を行う。
平成25年4月名称を伊豆韮山道院に改名し、現在の専有道場のみの修練となって今に至っている。
伊豆韮山道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 湯浅 裕二
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
金剛禅とは自己変革の道であります。
少林寺拳法を易筋行といいます。
易筋行とは肉体ををかえるという修行のことです。そして肉体を変えることによって同時に精神(心)も変えて行くことなのです。
少林寺拳法には拳禅一如という言葉があります。
拳は体を意味し禅は精神(心)を意味します。この二つがバランスよく調和のとれた人間を目指します。
まずしっかりとした頼れる自分をつくり、そして他の人のためになる人間になろうという教えなのです。
少林寺拳法は誰かに対して勝ち負け目的とするのではなく、自己を修め、己を拠り所とする、自己変革の教えであります。
己を変えるには多少の厳しさもなければいけません、しかし苦行ではなく養行といいます。
自分を少しづつ変えてゆく修練です、また、他者との関係も大事になります、相手を倒し、相手に勝つことだけに執着してはならないのです。
むしろ相手のことも考えながら修行するのです。
どちらにも偏らない調和の心を持ちながら楽しく、時には厳しく行う修練なのです。
是非、一度少林寺拳法をやってみてください。
少林寺拳法を易筋行といいます。
易筋行とは肉体ををかえるという修行のことです。そして肉体を変えることによって同時に精神(心)も変えて行くことなのです。
少林寺拳法には拳禅一如という言葉があります。
拳は体を意味し禅は精神(心)を意味します。この二つがバランスよく調和のとれた人間を目指します。
まずしっかりとした頼れる自分をつくり、そして他の人のためになる人間になろうという教えなのです。
少林寺拳法は誰かに対して勝ち負け目的とするのではなく、自己を修め、己を拠り所とする、自己変革の教えであります。
己を変えるには多少の厳しさもなければいけません、しかし苦行ではなく養行といいます。
自分を少しづつ変えてゆく修練です、また、他者との関係も大事になります、相手を倒し、相手に勝つことだけに執着してはならないのです。
むしろ相手のことも考えながら修行するのです。
どちらにも偏らない調和の心を持ちながら楽しく、時には厳しく行う修練なのです。
是非、一度少林寺拳法をやってみてください。