2022年静岡県大会 清水袖師道院拳友会で参加
2022年7月17日(日)、静岡県武道館において静岡県少林寺拳法連盟主催の静岡県大会が行われた。
清水袖師道院拳友会からは選手・また審判として有志が参加をした。
大会もまた行を修めるための一形態であり、同時に幸福運動を展開する上での重要な手段である。
県大会は相互の技術研鑽の向上をはかることを目的とします。
写真は、望月海翔拳士、鈴木寛太拳士、長谷川千莉拳士の大会デビューの瞬間です。
大会は、同志的連帯意識の昂揚をはかり、部外者の理解と協力の拡大をはかります。写真はお昼休みのお弁当のひとときです。
この大会には、平井、小峰、野田の3人が審判員として協力しました。
少林寺拳法では、みんなで協力して大会を作り上げ、技を競い合う中でお互いの理解を深めます。写真は牧田真海拳士、吉田渉悟拳士、髙木蘭丸拳士です。
大会に参加したすべての拳士は一体となり、和やかなうちにも威厳のある演武をします。写真は、外岡大空拳士、飯妻航希拳士です。
大会は明日へのエネルギーを蓄積する場なのであって、決して自己の名誉のみを競う場ではありません。楽しかった県大会も無事に終了しました。
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