静岡西部第二小教区研修会

12月15日に、浜松神久呂道院において、静岡西部第二小教区研修会を行いました。

今回のテーマは「金剛禅の説明が、少林寺開創の動機と目的から始まることの意義について」。講師は、教区講師の村松少法師です。パソコンを駆使しての講義はわかりやすく、好評でした。

時々刻々と変化していく社会情勢に関心をもち、金剛禅教団の一員として各拳士が原点にかえって今何をすべきかを考えさせられるテーマのいい講習会でした。

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