開祖忌法要を執り行いました

浜松可美道院では、5月16日(火)開祖忌法要を執り行いました。

開祖の遺徳を偲び、教えを継いで精進する大切さを参列した拳士皆で

感じ取ることができました。

法話は、「少林寺拳法の教え」について説き、その原点に立ち帰りました。

社会を動かしていくのは人であり、その人の「質」が問題であるとの認識に立ち

社会に役立つ「真のリーダー」を目指す「人づくり」の教えであることを

再確認しました。

 

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