道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 北村 光之進
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
道院長の北村 光之進(きたむら こうのしん)です。
20才学生の時、大学の少林寺拳法部へ入門しました。
22才にて駿東清水道院へ転籍。
30代に仕事等の関係で大阪に6年間いましたが、その際には大阪神宮寺道院(下川 博隆先生)に所属していました。
静岡に戻り、現在に至るまで駿東清水道院に所属です。
20才学生の時、大学の少林寺拳法部へ入門しました。
22才にて駿東清水道院へ転籍。
30代に仕事等の関係で大阪に6年間いましたが、その際には大阪神宮寺道院(下川 博隆先生)に所属していました。
静岡に戻り、現在に至るまで駿東清水道院に所属です。