祖師を偲びました

10月20日(金)の修練の日に、拳士、保護者の参加を得て、達磨祭を行いました。

厳かに行われ、導師の法話では、「達磨大師のインドから中国へ、そして開祖から日本へ、少林寺拳法は伝わってきました。私たちが少林寺拳法を楽しめるのは、祖師の一歩があったからです。この日はそのことに感謝する日です。」と語られました。    合掌

奉納演武は、3組(A拳士とH拳士、K拳士とI拳士、S拳士と道院長)でした。

拳士全員の参加した達磨祭の道場に献香の良い香りが漂っていました。

   

(門信徒献香)          (奉納演武 )   (道院所有の達磨のコレクション)

 

いいね!>> いいね! 6人