浜松蒲道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 伊藤 哲夫
中導師 大拳士 六段
みなさん、こんにちは。道院長の伊藤と申します。

浜松蒲道院では、小学生以上を対象とした少年部と中学生以上を対象とした一般の両方で活動しています。

当道院では、ただ単にスポーツや武道として少林寺拳法を教えていません。
少林寺拳法は、「自分に自信を持つ事」と「友達を大切にする事」を修練を通して、しっかりと教えています。

火曜日と木曜日が修練日ですので、動きやすい服装で見学にお越し頂ければ、いつでも体験参加出来ます!

是非気軽にお越し下さい!


【道院長 略歴】
1953年12月3日生まれ
1972年6月  浜松中央道院入門(19歳)
1978年1月  五段允可(25歳)
2010年6月  大拳士允可
2012年3月  六段允可