道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 宮崎 正志
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
【入門の動機】
カッパブックスに載っていた敗戦後の開祖の格闘技ではない生きる強さに憧れて入門しました。
【少林寺拳法を続けていて良かったこと】
各地に人間関係が広がり 大会などでも色々なところに行き 世界観が広がったこと。
1978年 専門学校に入学のため東京に行き大森道院に入門
2002年 静岡に帰省して静岡馬渕道院に転籍
2007年 静岡馬渕道院の道院長になる
カッパブックスに載っていた敗戦後の開祖の格闘技ではない生きる強さに憧れて入門しました。
【少林寺拳法を続けていて良かったこと】
各地に人間関係が広がり 大会などでも色々なところに行き 世界観が広がったこと。
1978年 専門学校に入学のため東京に行き大森道院に入門
2002年 静岡に帰省して静岡馬渕道院に転籍
2007年 静岡馬渕道院の道院長になる