道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 藤森 正和
少法師 准範士 七段
少法師 准範士 七段
浜名湖西道院を検索してくださりありがとうございます。
私が道院長の藤森正和と申します。
昭和40年8月生まれの55歳。
2代目の道院長として26年経ちましたが、「明るく・楽しく・元気よく」修練に励んでいます。
私の持ち味?はとにかく声が大きい。
見学にきた子供たちは驚いて泣いてしまう子もいましたが・・・ホントは優しい道院長です。(笑)
少林寺拳法は単なる武道ではなく大人も子供も情操教育(氏より育ち)の一環として捉えています。
その為、最終目標は勝ち負けより“リーダーシップが取れる人”になってもらいたいと切に願って指導にあたっている楽しくも厳しさもある浜名湖西道院です。
私が道院長の藤森正和と申します。
昭和40年8月生まれの55歳。
2代目の道院長として26年経ちましたが、「明るく・楽しく・元気よく」修練に励んでいます。
私の持ち味?はとにかく声が大きい。
見学にきた子供たちは驚いて泣いてしまう子もいましたが・・・ホントは優しい道院長です。(笑)
少林寺拳法は単なる武道ではなく大人も子供も情操教育(氏より育ち)の一環として捉えています。
その為、最終目標は勝ち負けより“リーダーシップが取れる人”になってもらいたいと切に願って指導にあたっている楽しくも厳しさもある浜名湖西道院です。