道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 瀧口 總光
大導師 正範士 八段
大導師 正範士 八段
御殿場道院道院長の滝口總光です。
私達のスローガンは「厳しく、楽しく、美しく」で1983年当時は100名近くも在籍した拳士は時代の趨勢と共に減少し、現在20余名の拳士数ですが、幼稚園児、小学生あり、中学生あり、女性あり、上は70歳代の拳士ありで、いわば各層の代表が修練に励んでいるようなものです。
人間は生まれながらに、どのようにでも成長していける可能性を秘めています。
私達の道院には
「強くなりたい」
「仕事一筋できたが、自分自身の為に何かを始めたい」
「子供に礼儀作法を身につさせ、合わせて体力もつけたい」
「スポーツは苦手だが興味がある」
「子供と一緒に学べるものを始めたい」等々
様々な目的の人々が各自の体力に合わせ日々の練習に励んでいます。
また、少林寺拳法の道院を開放して勉強やギター、華道などの特技を持った方にお願いし、少林寺拳法以外のことも学べる様に拳士やその家族の要望にも対応しております。
どうぞ、一度見学においでください
私達のスローガンは「厳しく、楽しく、美しく」で1983年当時は100名近くも在籍した拳士は時代の趨勢と共に減少し、現在20余名の拳士数ですが、幼稚園児、小学生あり、中学生あり、女性あり、上は70歳代の拳士ありで、いわば各層の代表が修練に励んでいるようなものです。
人間は生まれながらに、どのようにでも成長していける可能性を秘めています。
私達の道院には
「強くなりたい」
「仕事一筋できたが、自分自身の為に何かを始めたい」
「子供に礼儀作法を身につさせ、合わせて体力もつけたい」
「スポーツは苦手だが興味がある」
「子供と一緒に学べるものを始めたい」等々
様々な目的の人々が各自の体力に合わせ日々の練習に励んでいます。
また、少林寺拳法の道院を開放して勉強やギター、華道などの特技を持った方にお願いし、少林寺拳法以外のことも学べる様に拳士やその家族の要望にも対応しております。
どうぞ、一度見学においでください